2014年03月28日のツイート
@niiyan: (つづき)[PukiWiki をPHP5.4に対応させる | サイト運営の私的メモ](URLの対策案の2をやってみた。……ダメだった。Windows+XAMPPでのみ発生するとのことなので、とりあえず放置。必要があれば、後で個別に修正する。
@niiyan: [PukiWiki] ローカルでPukiWiki UTF-8版をテストしていたら、長すぎる脚注のあるページが開けないことに気づく。EUC 版でも同じ問題はあるのかもしれないが、今まで気付かなかった。長すぎるページ名よりも、こちらの方が修正が大変かも。
@niiyan: [PukiWiki] シングルクォーテーションを使った強調・斜体表示が効かなくなっていることに気づく。htmlsc()導入による影響らしい -> [BugTrack2/343 - PukiWiki-dev](URL
@niiyan: (つづき)ただし関連ページの表示は負荷が大きいと思うので、被リンクの多そうなページでは関連ページにリストは表示させたくない。しかし、スキンから呼び出すやり方だと#norelatedでページごとに表示させない方法は使えない。結局、この方法はあきらめる。←今ココ
@niiyan: (つづき)lib/html.phpにmake_related()という関数を見つける。[PukiWiki/Tips/プラグインの作成/指定したページを参照しているすべてのページを取得する - DoboWiki](URLを見る。行けそう。
@niiyan: (つづき)(1)はページごとに追記する手間が面倒&サイドバーに表示することが出来ない。(2)は一番簡単だが、出力されるHTMLがインラインでリンクと最終更新からの経過日時の羅列。出来ればulリストで出力したいので却下。(3)でやってみることにする。
@niiyan: [PukiWiki] ブログによく見られる関連ページの表示をしたいと考えた。外部ツール(Zenback等)を使わずにやるには、(1)ページ本文に#related、(2)default.ini.phpで$related_linkを1に設定、(3)スキンから呼び出す、が考えられる。
@niiyan: (つづき)[BugTrack2/195 - PukiWiki-dev](URLを参考に修正したら動いた。"mb_convert_encoding($page, 'UTF-8', 'EUC-JP')"あたりを直したような気がする。
@niiyan: [PukiWiki] PukiWikiをEUC版からUTF-8版に変えるとURLも変わってしまう。そのままだと検索エンジンやブックマークから旧URLでアクセス出来なくなってマズい。そこでEUCのURLにアクセスしたら、UTF-8の同じ名前のページにリダイレクトすることにした。
@niiyan: (つづき)ちなみにinclude2プラグインは、別のページを行数指定して取り込んだり出来るPukiWikiプラグイン。関連ニュースをトップページに表示するのに使ってました。もし必要になったら、これを試す予定 -> URL
@niiyan: [PukiWiki] "Deprecated: Function ereg() is deprecated in include2.inc.php on line..."が出まくるので、include2プラグインを使うのをやめた。どっちみちトップページでしか使っていなかったし。
@niiyan: [PukiWiki] コードの強調用に使っていたcode.inc.phpをやめて、シンプルなpreプラグインにする。htmlが複雑になるのと、デザインがうまく決まらないため。コードの強調はとりあえずなしに。JavaScriptでやれそうなら、あとで追加するかも。