2014年04月05日のツイート
@niiyan: @usaturn 了解しました。私もそのうち試してみたいと思います。
2014-04-05 22:51:30 via TweetDeck to @usaturn
@niiyan: @usaturn もしくは、今のPCに入っていないdllが必要な場合もあるかも、ということです。
2014-04-05 22:47:42 via TweetDeck to @usaturn
@niiyan: @usaturn VapourSynthはAvsPmod等でプレビューできるようになっているようです。 URL
2014-04-05 22:46:29 via TweetDeck to @usaturn
@niiyan: @usaturn とりあえずは、それでもいいと思います。互換性は考慮されてると思うので、たぶん問題なく移行できるとは思いますけど。プラグインによっては、dllが必要になってくるとかはあるかもしれません。
2014-04-05 22:41:37 via TweetDeck to @usaturn
@niiyan: @usaturn あぁ、そうでしたか。それじゃあ、AviSynth+をいきなり試してみてもいいかもしれませんね。もしくは、VapourSynth。こちらは、私もまだ試していませんが。
2014-04-05 22:38:21 via TweetDeck to @usaturn
@niiyan: @usaturn オートローディングでプラグインを読み込んだ方が楽だと思います。プラグインを使わなければ、勝手に切り替わるみたいですけど(Version()をプレビュー&エンコしたみた結果)。
2014-04-05 22:28:16 via TweetDeck to @niiyan
@niiyan: @usaturn 私みたいにAviSynth+は32bit・64bit両方インストール、AvsPmodは32bit、エンコーダ(x264とか)は64bit……みたいな場合は、32bit版と64bit版の同名プラグインをplugins/plugins64フォルダに突っ込んで、
2014-04-05 22:26:27 via TweetDeck to @usaturn
@niiyan: @usaturn じっくり使い込んだわけではありませんが、今のところトラブルもなくやってます。たぶん、移行しても戸惑うことは少ないと思います。また戻すのも簡単なので、とりあえず試してみてもいいかもしれません。最初から公式な64bit版が用意されているのもいいと思います。
2014-04-05 22:22:48 via TweetDeck to @usaturn
@niiyan: @usaturn お役に立てて良かったです。
2014-04-05 22:10:03 via TweetDeck to @usaturn
2014年04月04日のツイート
@niiyan: @subness_lile プラグインの管理の面とか、過去のオートローディング周りのトラブルの経験から、オートローディングは使ってないんです。今はそういうトラブルもないのかもしれませんけど。あ、フォローさせてもらいましたんで。
2014-04-05 02:14:38 via TweetDeck to @subness_lile
@niiyan: @subness_lile こちらこそ、十分にテストせずに、誤解を与えてしまいました。プラグインのオートローディングを使えば、AVSの受け渡し先によって自動で32bit版と64bit版を切り替えられるってことですね。
2014-04-05 02:05:13 via TweetDeck to @subness_lile
@niiyan: @subness_lile 個人的にはオートローディングは使わないので、やっぱりAvsPmodの64bit版があった方が楽かなと思います。
2014-04-05 02:00:38 via TweetDeck to @subness_lile
@niiyan: @subness_lile 今試してみたところ、プラグインをオートローディングさせたら、そうなるみたいですね。私は最初から入っているプラグイン以外はLoadPluginで読み込むようにしているので、気づきませんでした。
2014-04-05 01:58:09 via TweetDeck to @subness_lile
@niiyan: @subness_lile foo_x86.dllのfoo()が呼ばれ、x264でエンコしたときはfoo_x64.dllのfoo()が呼ばれるってことですか?
2014-04-05 01:54:51 via TweetDeck to @subness_lile
@niiyan: @subness_lile foo()という関数をもつfooプラグインがあったとして、foo_x86.dllをpluginsフォルダに、foo_x64.dllをplugins64フォルダに置き、avsにはfoo()と書く。AvsPmodでプレビューした時は、
2014-04-05 01:53:05 via TweetDeck to @subness_lile
@niiyan: VapourSynthはpipでインストールするんだと思ってた時期がありました。
@niiyan: ヘルプは英語版も一緒にインストールした方がいいと思いました。日本語版のヘルプは、日本語訳してあるページしか入っていないので。たしか、本家は、日本語と英語のハイブリッドになっていたと記憶しているのですが(少なくとも、そういう風にしてもらえるようお願いしたと記憶)。
@niiyan: AvsPmodの64bit版が重要という話でした。
@niiyan: プラグインを使ってなかったら、32bit版のAvsPmodでプレビューして、同じavsファイルを、そのまま64bit版のx264でエンコってことも可能。ただし、プラグインを使ってると、切り替えが面倒。
@niiyan: どうやって切り替えるのかなと思ったら、32bit版のx264に渡したら32bit版のAviSynthが、64bit版のx264に渡したら64bit版のAviSynthが使われるっぽいです。
@niiyan: [Python] pipが動かないので、調べたら、Windowsでは「python -m pip -h」みたいにするといいとか。 URL (環境: Python 2.7.6 64bit/Windows8.1)
@niiyan: @usaturn とりあえず、AviSynth+を入れてみたところなので、VapourSynthはまた後日試してみます。今回はAviSynth入門で取り扱うことも考えての話だったりするので、AviSynth+がファーストチョイスになるかもしれません。
2014-04-05 00:40:28 via TweetDeck to @usaturn
@niiyan: @usaturn ちなみに、AviSynth+ではif文やfor文などがプラグインなしで使えるようになってます。本家でもGScriptプラグインで使えるようになります。
2014-04-05 00:37:48 via TweetDeck to @usaturn
@niiyan: @usaturn 私はAviSynthでも挫折しそうになったくらいなので、VapourSynthはどうなのかなと思ってました。ただ、インストールも簡単そうですし、将来的なことを考えてもメリットは大きいかもしれませんね。
2014-04-05 00:36:35 via TweetDeck to @usaturn
@niiyan: @usaturn 関数を書くのは難しいかもしれないけど、ソース読み込んで、フィルタかけて、エンコという人なら、いきなりVapourSynthでもいいのかな?
2014-04-05 00:16:30 via TweetDeck to @usaturn
2014年04月03日のツイート
@niiyan: エンコしないAviSynthesizerなので、64bitもMTもあまり気にしない。
@niiyan: 本家 -> 今は亡きカノジョ。プラス -> 元カノにそっくりだけど、ちょっとデキる今カノ。今カノが気になるが、元カノのことも忘れられない。……なんか違う気がする。
@niiyan: プラスの32bitか64bitかは、PCの環境もあるけど、AvsPmodの64bit版が入手しやすくなるかどうかにかかってる。
@niiyan: 本家かプラスか: 保守派 -> 本家、今後の期待込みで -> プラス、自前でコンパイルするぜ -> プラスの「gitのMT branchの最新なものでMTを使わない」。自分の中で保守派と革新派が戦ってます。
@niiyan: @K4095 ちょっと人には勧めがたい感じですね。AviSynth 2.6.0 alpha5の方が無難なんでしょうか?半年くらいalpha5のままですし、今後、alphaが取れるのかどうか、開発状況を追ってるわけではないのでよくわからないのですが。
2014-04-04 00:35:35 via TweetDeck to @K4095
@niiyan: 32bit版と同じくらいプラグインが手に入りやすくて、AvsPmodが動くなら、AviSynth+ 64bit。そうじゃなければ、AviSynth+ 32bit……って感じで、どうなんでしょうか。
@niiyan: これからAviSynthを始めようという人にオススメするとしたら、どのバージョンになると思いますか?AviSynth2.5.8、AviSynth 2.6.0 alpha *、AviSynth+(32bit/64bit)、VapourSynthなどありますが。
2014年04月02日のツイート
@niiyan: (つづき)あとはひたすら、元のスキンから必要な部分を継ぎ接ぎしていく感じです。
@niiyan: (つづき)pukiwiki.skin.phpの"// HTML DTD, <html>, and receive content-type"以降をバックアップ。代わりにBootstrap公式のテンプレ URL をコピペ。
@niiyan: (つづき)PukiWikiはHTML5に対応していない(はずな)ので、DOCTYPE宣言の部分も変更しないといけない。DOCTYPE宣言の選択はpukiwiki.ini.php、出力はlib/html.phpにある。複数のファイルをいじると後で大変そうなので、今回は違う方法で。
@niiyan: (つづき)Bootstrap公式サイト URL からダウンロードして、skinディレクトリ以下にskin/css/bootstrap.min.cssみたいになるように配置。後は基本的にはskin/pukiwiki.skin.phpをいじる。
@niiyan: (つづき)最初は「ドットインストール」 URL でBootstrapの基本をお勉強。動画があるとわかりやすいですね。最近は、だいたい公式サイト URL を見るか、検索するか、おもに前者。
@niiyan: [PukiWiki][Bootstrap]順番が逆になりましたが、PukiWikiにBootstrapを導入しようと思ってます。スマホやタブレットでも見やすくするためと、Bootstrapの勉強を兼ねて。
@niiyan: トップへ戻るボタンを付ける。下へスクロールしたら現れて、上に上がったら消える -> 『たったの10秒でできる!jQueryで実装する「ページトップへ戻るボタン」 - Kowappa』 URL
@niiyan: [Bootstrap]Bootstrap3でフッタをページの一番下に固定するには? -> 「Bootstrap3 みんな間違ってない?フッターをページの下部に固定する方法(スティッキーフッター) - tkymtk's blog」 URL
@niiyan: (つづき)Bootstrapでは元々jQueryを使っているので、$("#sidebar ul").addClass("list-group");$("#sidebar ul li").addClass("list-group-item");みたいな感じでいけると思う。
@niiyan: [PukiWiki]サイドメニューのリストをBootstrapに対応させたい。どうやらlib/convert_html.phpの中でPukiWiki記法をHTMLに変換しているようだが、PHP素人には難しすぎるので、JavaScriptでクラスを追加することにした。
@niiyan: (つづき)やってから気づいたが、JavaScriptでクラスを追加するとか、PukiWikiがtableに付けるデフォルトのクラスclass(style_table)にBootstrapの設定を持ってきても良かったかもしれない。
@niiyan: [PukiWiki][Bootstrap]tableにBootstrapのスタイリングを適用するためにlib/convert_html.phpをいじる。660行目と724行目あたりに「class="style_table"」があるので、ここにBootstrapのクラスを追加する。
2014年03月31日のツイート
@niiyan: 何か日本語がおかしいが、気にしない。
2014年03月28日のツイート
@niiyan: (つづき)[PukiWiki をPHP5.4に対応させる | サイト運営の私的メモ](URLの対策案の2をやってみた。……ダメだった。Windows+XAMPPでのみ発生するとのことなので、とりあえず放置。必要があれば、後で個別に修正する。
@niiyan: [PukiWiki] ローカルでPukiWiki UTF-8版をテストしていたら、長すぎる脚注のあるページが開けないことに気づく。EUC 版でも同じ問題はあるのかもしれないが、今まで気付かなかった。長すぎるページ名よりも、こちらの方が修正が大変かも。
@niiyan: [PukiWiki] シングルクォーテーションを使った強調・斜体表示が効かなくなっていることに気づく。htmlsc()導入による影響らしい -> [BugTrack2/343 - PukiWiki-dev](URL
@niiyan: (つづき)ただし関連ページの表示は負荷が大きいと思うので、被リンクの多そうなページでは関連ページにリストは表示させたくない。しかし、スキンから呼び出すやり方だと#norelatedでページごとに表示させない方法は使えない。結局、この方法はあきらめる。←今ココ
@niiyan: (つづき)lib/html.phpにmake_related()という関数を見つける。[PukiWiki/Tips/プラグインの作成/指定したページを参照しているすべてのページを取得する - DoboWiki](URLを見る。行けそう。
@niiyan: (つづき)(1)はページごとに追記する手間が面倒&サイドバーに表示することが出来ない。(2)は一番簡単だが、出力されるHTMLがインラインでリンクと最終更新からの経過日時の羅列。出来ればulリストで出力したいので却下。(3)でやってみることにする。
@niiyan: [PukiWiki] ブログによく見られる関連ページの表示をしたいと考えた。外部ツール(Zenback等)を使わずにやるには、(1)ページ本文に#related、(2)default.ini.phpで$related_linkを1に設定、(3)スキンから呼び出す、が考えられる。
@niiyan: (つづき)[BugTrack2/195 - PukiWiki-dev](URLを参考に修正したら動いた。"mb_convert_encoding($page, 'UTF-8', 'EUC-JP')"あたりを直したような気がする。
@niiyan: [PukiWiki] PukiWikiをEUC版からUTF-8版に変えるとURLも変わってしまう。そのままだと検索エンジンやブックマークから旧URLでアクセス出来なくなってマズい。そこでEUCのURLにアクセスしたら、UTF-8の同じ名前のページにリダイレクトすることにした。
@niiyan: (つづき)ちなみにinclude2プラグインは、別のページを行数指定して取り込んだり出来るPukiWikiプラグイン。関連ニュースをトップページに表示するのに使ってました。もし必要になったら、これを試す予定 -> URL
@niiyan: [PukiWiki] "Deprecated: Function ereg() is deprecated in include2.inc.php on line..."が出まくるので、include2プラグインを使うのをやめた。どっちみちトップページでしか使っていなかったし。
@niiyan: [PukiWiki] コードの強調用に使っていたcode.inc.phpをやめて、シンプルなpreプラグインにする。htmlが複雑になるのと、デザインがうまく決まらないため。コードの強調はとりあえずなしに。JavaScriptでやれそうなら、あとで追加するかも。