2014年04月02日のツイート
@niiyan: (つづき)あとはひたすら、元のスキンから必要な部分を継ぎ接ぎしていく感じです。
@niiyan: (つづき)pukiwiki.skin.phpの"// HTML DTD, <html>, and receive content-type"以降をバックアップ。代わりにBootstrap公式のテンプレ URL をコピペ。
@niiyan: (つづき)PukiWikiはHTML5に対応していない(はずな)ので、DOCTYPE宣言の部分も変更しないといけない。DOCTYPE宣言の選択はpukiwiki.ini.php、出力はlib/html.phpにある。複数のファイルをいじると後で大変そうなので、今回は違う方法で。
@niiyan: (つづき)Bootstrap公式サイト URL からダウンロードして、skinディレクトリ以下にskin/css/bootstrap.min.cssみたいになるように配置。後は基本的にはskin/pukiwiki.skin.phpをいじる。
@niiyan: (つづき)最初は「ドットインストール」 URL でBootstrapの基本をお勉強。動画があるとわかりやすいですね。最近は、だいたい公式サイト URL を見るか、検索するか、おもに前者。
@niiyan: [PukiWiki][Bootstrap]順番が逆になりましたが、PukiWikiにBootstrapを導入しようと思ってます。スマホやタブレットでも見やすくするためと、Bootstrapの勉強を兼ねて。
@niiyan: トップへ戻るボタンを付ける。下へスクロールしたら現れて、上に上がったら消える -> 『たったの10秒でできる!jQueryで実装する「ページトップへ戻るボタン」 - Kowappa』 URL
@niiyan: [Bootstrap]Bootstrap3でフッタをページの一番下に固定するには? -> 「Bootstrap3 みんな間違ってない?フッターをページの下部に固定する方法(スティッキーフッター) - tkymtk's blog」 URL
@niiyan: (つづき)Bootstrapでは元々jQueryを使っているので、$("#sidebar ul").addClass("list-group");$("#sidebar ul li").addClass("list-group-item");みたいな感じでいけると思う。
@niiyan: [PukiWiki]サイドメニューのリストをBootstrapに対応させたい。どうやらlib/convert_html.phpの中でPukiWiki記法をHTMLに変換しているようだが、PHP素人には難しすぎるので、JavaScriptでクラスを追加することにした。
@niiyan: (つづき)やってから気づいたが、JavaScriptでクラスを追加するとか、PukiWikiがtableに付けるデフォルトのクラスclass(style_table)にBootstrapの設定を持ってきても良かったかもしれない。
@niiyan: [PukiWiki][Bootstrap]tableにBootstrapのスタイリングを適用するためにlib/convert_html.phpをいじる。660行目と724行目あたりに「class="style_table"」があるので、ここにBootstrapのクラスを追加する。