web2py 導入メモ（1）: web2py のインストール
とりあえず今回は web2py で作ってみることにしました。
以下のような手順で web2py をインストールしました。
- web2py Enterprise Web Framework から Source Code （Google App Engine で使うので）をダウンロード。
- web2py_src.zip を解凍（今回は "google_appengine\web2py" に解凍した）。
- コマンドプロンプトで "python web2py.py" を実行。
- web2py server の GUI が起動するので、「Choose Password」欄に自分で決めたパスワードを入力して、「start server」ボタンをクリック。
- ブラウザに web2py のデフォルトページ（http://127.0.0.1:8000/welcome/default/index）が表示されるので、「click here for the administrative interface」をクリック。
- 「Administrative Interface」のログインページに移動するので、さきほど入力したパスワードを入力し、「Login」ボタンをクリック。
次回は、実際にアプリを新規作成してみます。
